Webサイトにイラストを使う5つの効果!離脱を防ぎ、問い合わせを増やすデザインのコツ
イラスト活用事例

Webサイトにイラストを使う5つの効果!離脱を防ぎ、問い合わせを増やすデザインのコツ

24時間365日、企業の「顔」として働き続けてくれるWebサイトやLP(ランディングページ)。
数ある競合サイトの中から自社を選んでもらい、成果(問い合わせや商品購入)に繋げるためには、テキストの質だけでなく「視覚的(ビジュアル)なアプローチ」が欠かせません。

その手段として今、多くの企業から注目されているのが「オリジナルイラストの活用」です。本記事では、Webサイトにイラストを取り入れることで得られる5つの絶大な効果と、成果を出すためのWebデザインのコツを詳しく解説します。

Webサイト・LPにイラストを使う5つの効果

ホームページやLPのビジュアルにイラストを採用すると、マーケティングやユーザー体験(UX)において以下のようなメリットが生まれます。

① 「ファーストビュー」での直感的な理解を促し、離脱を防ぐ

Webサイトを訪れたユーザーは、わずか「3秒」でそのサイトを読み進めるかどうかを判断すると言われています。 文字だらけのサイトはそれだけで敬遠されがちですが、サイトのトップ(ファーストビュー)にわかりやすいイラストがあることで、「このサイトは何のサービスを扱っているのか」が直感的に伝わり、ユーザーが即座に離脱するのを防ぐ効果があります。

② 目に見えない「複雑なサービス・概念」をわかりやすく図解できる

ITツール、BtoB向けのコンサルティング、保険、オンラインサービスなど、形のない商材は写真だけで表現するのが難しい場合があります。イラストであれば、「データの流れ」「システムの仕組み」「サービス導入によるメリット」といった抽象的な概念も、わかりやすい図解イラストとして視覚化できます。

③ サイト全体の「親しみやすさ」を高め、お問い合わせへ導く

医療、士業、葬儀、金融など、ユーザーが「少し敷居が高い」「難しそう」と感じやすいジャンルほど、イラストの効果は絶大です。 優しいタッチのイラストを各所に配置することで、心理的なハードル(警戒心)を取り除き、ユーザーが安心して問い合わせや資料請求といったアクションを起こしやすくなります。

④ フリー素材(写真)の被りを防ぎ、独自のブランディングができる

無料のストックフォト(素材写真)に頼ったWebサイトは、どうしても「どこかで見たことのある、ありきたりなサイト」になってしまい、印象に残りづらくなります。 自社専用に描き下ろしたオリジナルイラストを使うことで、他社との明確な差別化ができ、企業の「独自のビジョン」や「世界観」をダイレクトに表現できます。

⑤ ターゲット層に合わせた「最適なペルソナ」を描写できる

写真素材の場合、モデルの表情や年齢、服装などを完全にコントロールするのは困難です。 イラストであれば、「30代の働く女性」「ガジェット好きな男子学生」「シニア層の夫婦」など、サイトが狙いたいターゲット層(ペルソナ)に合致した人物像を、親しみやすい形で描き出すことができます。

成果を最大化する!Webサイトでイラストを活かすデザインのコツ

イラストの持つ力をWebマーケティングの成果へと繋げるために、プロのWebデザイナーが実践しているデザインのコツを紹介します。

コツ①:イラストの「視線」や「動き」でボタンへ誘導する

人の目は、ビジュアルの中の「人物の視線」や「動きの方向」を無意識に追いかける習性があります。 例えば、イラストのキャラクターの目線や指差す先を「お問い合わせはこちら」といったクリックしてほしいボタンに向けることで、自然にユーザーのアクションを促すことができます。

コツ②:UI(操作性)の邪魔をしない「適切なサイズと余白」を意識する

イラストが目立ちすぎて、肝心のメニューボタンや重要なキャッチコピーが隠れてしまっては本末転倒です。 Webデザインにおいては、イラストの周りに適切な「余白」を持たせ、スマートフォンで画面をスクロールした際にもテキストが読みやすいレイアウトを組むことが鉄則です。

コツ③:アニメーション(動き)を加えてユーザーの目を引く

Webサイトならではの手法として、イラストを少しだけ動かす(マウスを乗せたときに弾む、画面をスクロールしたときにふわっと表示されるなど)演出があります。 ほんの少しの動き(マイクロインタラクション)を加えるだけで、サイトにモダンでおしゃれな印象が生まれ、ユーザーの滞在時間を伸ばす効果が期待できます。

イラストとWebデザインが連動してこそ、成果の出るサイトになる

Webサイトにおけるイラストは、単に「ページを綺麗にするための飾り」ではありません。ユーザーの視線をコントロールし、難しい内容を噛み砕いて伝え、最終的に成約へ導くための戦略的なパーツです。
そのため、イラストレーターに絵だけを発注してWebデザイナーに丸投げするのではなく、「Webサイトとしての機能性」を最初から計算した上でイラストを制作することが、サイト制作を成功させる最大の鍵となります。

イラスクでは、イラストレーターとWebデザイナーが連携し、サイト内での役割やレイアウトを考慮したイラスト制作から、Webサイト・LPのデザインまで一貫してご相談いただけます。イラストの活用方法が決まっていない段階でも、目的やターゲットに合わせてご提案します。

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